【先生の所見】 反対咬合(受け口)をセラミック冠を利用して正常咬合にする症例: 向かって右側の歯頚部歯肉を左側に合わせるように整形し、切端咬合ぎみの正常咬合にする。 New 【先生の所見】
上下前歯部正から左側にかけての交叉咬合を治すも目的で上顎5本、下顎5本のセラミック冠を装着した症例。