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【先生の所見】
歯槽膿漏の動揺による上下前歯部の前突を含む乱ぐい歯を治した症例。
上顎は10本、下顎は13本セラミック冠ブリッジです。
【先生の所見】
上顎前突(出っ歯)と正中離開(隙間)並びにオーバーバイト(かみ合わせが深く、下の歯が見えない状態)を上下前歯6本ずつ合計12本のセラミック冠で治した症例。
【先生の所見】
開咬(奥歯は噛んでいるが上顎前歯が開いていて前突している状態)をセラミック冠(4本)で治した症例。
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