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症例@
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◎先生の所見
反対咬合(受け口)の審美回復と上下顎骨の調和を図る目的で、上顎は前歯6本のセラミック冠ブリッジを装着し、下顎は前歯を含む8本のセラミック連結冠を装着した症例。これにより、下顎が引っ込み、正常なかみ合わせとなりました。 |
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症例A
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症例B

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◎先生の所見
上顎前歯を含む9本の変色した差し歯や金属冠そして2歯の欠損部を審美回復する目的で、11本のセラミック冠ブリッジを装着した症例。
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